蓮田市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-05号
そこで、(3)として、入学準備貸付金の免除制度、または奨学金は及びその利子の返済(返還)を支援することによる若者の定住促進における市の考えをお伺いし、1回目の質問を終わります。 ○齋藤昌司議長 新井総務部長 〔新井宏典総務部長登壇〕 ◎新井宏典総務部長 おはようございます。勝浦敦議員のご質問、燃料費の高騰等における市の対応について順次お答えいたします。
そこで、(3)として、入学準備貸付金の免除制度、または奨学金は及びその利子の返済(返還)を支援することによる若者の定住促進における市の考えをお伺いし、1回目の質問を終わります。 ○齋藤昌司議長 新井総務部長 〔新井宏典総務部長登壇〕 ◎新井宏典総務部長 おはようございます。勝浦敦議員のご質問、燃料費の高騰等における市の対応について順次お答えいたします。
住宅新築資金等貸付金の償還に係る相談は394件あり、償還実績は、令和元年度が51人から549万円、令和2年度は40人から約440万円、令和3年度が36人から約340万円と償還する人数も額も年々減っており、未償還の額は4億円を超えています。早期の返済をされるよう求めます。 同和対策事業振興補助事業の補助金はなくすべきです。
さて、これらの貸付金の返済は令和5年1月から始まるわけですが、朝日新聞などの情報によれば、免除を求める申請が貸付総数の3割超に上るとなっています。そこで、返済の免除が課題になっているものの内容はどのようなもので、どのくらいいるのでしょうか、お伺いいたします。 ○江原浩之議長 嶋﨑健康福祉部長。
続きまして、その下段、23款市債、2目土木債、01水路整備事業債320万円の減でございますが、先ほど担当部より御説明いたしました軽ダンプ車の購入に当たり埼玉県の貸付金を予定しておりましたが、繰越事業については対象とならないことから、財源を一般財源に振り替え、市債を減とするものでございます。
との質疑に対し、債権管理担当副参事から、「令和3年度の収入未済額等で、住宅新築資金等貸付金が約4億900万円、学童保育料が約160万円、市営住宅使用料が約1,600万円、学校給食費が約1,000万円、水道料金が納期未到来のものを除いて約3,600万円である。」旨の答弁がなされました。 また、「強制徴収公債権と私債権以外の非強制徴収公債権の滞納状況について伺いたい。」
自治体としての支援として、他市に取り入れられているように見舞金の支給や生活再建への貸付金などもございます。最後に、今後の支援の拡大について所沢市の考え方をお伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。
まず、新型コロナウイルス感染症の長期化に伴い、社会福祉協議会が実施する貸付金制度の利用限度額に達した世帯、再貸付けについて不承認となった世帯等に対し、一定の収入基準等を満たせば受給できる新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付事業を昨年7月から実施しております。
次に、第3項修学資金貸付金は、予算額168万円に対しまして、決算額は168万円で、執行率は100.0%でございます。内容につきましては、看護師を目指している学生に修学資金として貸し付けを行ったものでございます。 次に、令和3年度草加市立病院事業損益計算書を御覧ください。こちらは消費税抜きで表示をしてございます。 初めに、医業収益でございます。
なお、当該貸付金は収入認定の対象外となります。 以上です。 ◆桜井くるみ議員 収入認定の対象外になるということで安心しました。 それでは、意見、要望を述べます。訪問時にエアコンの設置やその状態を確認していただいているということで、また、社会福祉協議会の貸付制度があるということで安心しました。実際には困っている方がいますので、改めて案内を行っていただくよう要望します。
貸主の対応が難しい場合などは、受給者本人の手持ち金の活用や、県社会福祉協議会による生活福祉資金貸付金の活用につなぐなど、入替えに対応する手法等の活用や支援により、冷房器具の確保につなげております。
銀行等の金融機関は、事業資金や住宅ローン等の不動産担保貸付けが延滞し、任意回収が困難と判断した場合、担保権の実行である競売手続により貸付金の回収を図ります。市の強制徴収公債権にあっては、滞納処分の執行により回収を図ることができます。金融機関は不動産担保貸付けに際し、通常は第1順位の抵当権を設定し、登記を行います。担保物件の価値に余裕があれば、第2順位、第3順位の設定登記もあり得ます。
4点目に、修学資金貸付金の貸し付け実績と貸付金返還免除者が何名いたのか、それぞれお伺いいたします。 5点目に、看護職員の処遇改善について、実績額をお示しください。 6点目に、コロナ関連の主な補助金の名称、内容、補助額についてお示しください。 7点目に、コロナの入院患者数についてお示しください。 8点目に、一般会計からの繰入金のうち、基準内・基準外の額をそれぞれお示しください。
質疑なし 第17款 寄附金 第1項 寄附金 質疑なし 第18款 繰入金 第1項 基金繰入金 質疑なし 第2項 特別会計繰入金 質疑なし 第19款 繰越金 第1項 繰越金 質疑なし 第20款 諸収入 第1項 延滞金、加算金及び過料 質疑なし 第2項 市預金利子 質疑なし 第3項 貸付金元利収入
主な内容でございますが、入学準備金・奨学資金貸付金及び学校調理士や技能員など会計年度任用職員の給料等でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 大里委員。 ◆大里陽子 委員 10款1項2目事務局費、入学準備金・奨学資金貸付事業についてお伺いいたします。
主なものとしては、1款市税が1億9,818万円、13款使用料及び手数料が公営住宅使用料等で1,695万4,000円、20款諸収入が同和対策住宅資金貸付金元利収入等で2億3,586万6,000円となっております。 次に、歳出についてご説明申し上げますので、2ページをお願いいたします。 まず、B欄の支出済額の合計は286億2,446万9,000円で、予算の執行率は89.99%であります。
諸収入は、他の歳入科目のいずれにも属さない様々な収入を、延滞金、貸付金元利収入、受託事業収入、雑入などに分類して計上しております。多様にわたる収入のため金額の大小の差も大きく、毎年の経常的な収入がある一方で、一時的に単年度のみ計上される収入もございます。そのため、毎年、変動が生じます。
続きまして、3項貸付金元利収入につきましては、決算額2億310万3,700円、収入率96.1%、予算現額と比較して819万5,300円の減でございます。前年度と比較しますと1億7,217万2,247円、45.9%の減でございます。
入学準備貸付金でございますけれども、新規の貸付金が80万円ございまして、年度内中の償還が41万4,000円ございましたことから、差引き38万6,000円の増となったものでございます。 次に、4、基金でございます。市では、土地開発基金から介護保険給付費準備基金まで9種類の基金を保有しております。
上から6番目の中央労働金庫春日部支店預託金でございますが、勤労者貸付金のための預託金ですが、利用状況を勘案し、12万5,000円を減額いたしました。 なお、同じ表の一番下、宮代町下水道事業でございますが、前年度末現在高3,000万円、決算年度中増減高ゼロ円、決算年度末現在高3,000万円となっております。
今後は、この申請対象となっている世帯の緊急小口資金の貸付金の返済が始まり、相談も増えてくると予想されます。コロナの影響が長期化する中、生活再建できるよう公助としての支援策を強化していただきたい。 以上、何点か意見を付して賛成といたします。 ○山田敏夫議長 他に討論はございませんか。 伊藤美枝子議員。